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2013年12月23日 (月)

電気自動車コムス!最後のお仕事!

電気自動車の中古車。最後の一台です。

Dsc_0054 北九州の大学に納車です。
研究用に使われるとのことで、最後の中古車を納車しました。
なかなか、この「電気自動車」は普及が難しく、販売も思うようにいきませんでした。
いろいろと、メディアに取り上げられていますが、現実問題は、、、、。いろいろと課題が必要です。(現場を知っている人しか分からないと思います)まず、。
①ミニカー登録で原付なのですが、駐輪場にはなかなか止められない。
②もちろん電気なので充電しなくてはいけませんが、何処でもできない。
③非常に高価な品物である。
④寒くなると急激に一充電当たりの距離が少なくなる。
⑤一人しか乗れない
⑥車道の何処を走っていいのか分からない。
⑦バッテリーも非常に高価である。
その他いろいろあります。
一番いけなかったのが、作り手のメーカーさんと売り手側の販売店、それと購入するユーザさんとの間の電気自動車に対する考え方のすれ違いがいろいろとある為売りにくい結果に。
10年間いろいろの方からの問い合わせがあったのですが、やはり一般の方には、なかなかご理解いただけない商品だったな~と感じました。新型コムスの取り扱いは残念ながら直接販売も出来なくなり、(突然、メーカーさんから言われました。残念です。)今までの経験を生かすことが出来なくなりました。仕方ありません。これが日本企業のやり方ですから。
ひとつだけ言うと、「電気自動車、ハイブリット」というエコカーというものは、金銭的に安く済むという考えより、環境に優しいという考えで購入する。これが鉄則でしょう。家の屋根に取り付けるソーラー発電も同じだと思います。考え方を変えれば、中古車なども長く乗ることによって「スクラップ」されない為、ゴミも減る、、、、、。これも最大のエコなのかもしれません。電気自動車のバッテリーも廃棄処分されればエコと言えるのだろうか、?とにかくメーカーさんは「売る為の手段」で「電気」「ハイブリット」「エコ」と何でもつけてしまうのも苦渋の決断なんでしょう。本来は購入されたユーザーさんが「幸福」を感じるような商品に+αで環境に考慮であればもっと電気自動車も売れることでしょう。残念です。
とにかく「メーカー、販売店、ユーザー」ともに考えが一体にならなくてはいけない時代かもせれません。本田技研の本田宗一郎さんは社長であるのに、小さい販売店でも足を運んでいたらしいです。少しでも現場を知りたかったのでは?素晴らしい。二度とこのような人は現れないでしょう。「日本魂」感じます。尊敬します。しかし、どんなに私が思っていても日本を変えられる訳ではないし、、、、。とにかく、私に出来ることから始めることにします。頑張ります。

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